レスターで起こる6人のFWポジション争い ピュエル「イヘアナチョ、岡崎、バーディ……」

今夏レスターが獲得したイヘアナチョ photo/Getty Images

FWを担当できる人員が多すぎる

クレイグ・シェイクスピアに代わってレスター・シティの指揮を執っているクロード・ピュエルは、クラウディオ・ラニエリの頃から継続されてきた2トップのシステムを変更するなど就任から
様々なテストをしている。その中で気になるのは、今夏レスターが2500万ポンドもの移籍金を支払って獲得したFWケレチ・イヘアナチョをどう活かすのかだ。

イヘアナチョには大きな期待がかかっていたが、やはりレスターの前線は岡崎慎司とジェイミー・バーディの黄金コンビがファーストチョイスとなった。シェイクスピアの下ではイヘアナチョが輝きを放つ場面がなかっただけに、ピュエルがどうチームに組み込んでくるのかは1つの注目ポイントだ。

地元紙『Leicester Mercury』によると、ピュエルもイヘアナチョの才能を認めている。いつかチャンスを与える考えはあるようだが、今のところはFWを担当できる選手が多すぎることに頭を悩ませていることを明かしている。

「彼は良い選手だし、進歩している。チームの中で居場所を見つけるだろう。だが我々はこのポジションに多くの選手を抱えている。イヘアナチョ、スリマニ、ムサ、岡崎、ウジョア、バーディだ。彼らは良い状態をキープするためにトレーニングからハードワークしないといけない。もちろん6人全員がプレイタイムを求めているが、バランス的には難しい。このポジションは選手が多いからね」

イヘアナチョも指揮官交代を機に再アピールに燃えているはずで、岡崎にとっては危険なライバルだ。岡崎は今季序盤から継続的に得点を決める良いスタートを切ったが、監督交代を機に全く新しい勝負が始まっている。

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