今季もシティは終盤に強いのか 43試合で1敗のみ。驚異的な帳尻合わせ

マンチェスター・シティのオライリー photo/Getty Images

間に合わせる力は抜けている

25-26シーズンのプレミアリーグを制するのはどのチームとなるのだろうか。

第32節ではアーセナルがボーンマスに敗戦、一方マンチェスター・シティはチェルシー相手に快勝を収め、勝ち点差を3ポイント縮めた。

これにより、現時点での両者の差は6ポイント。ただ、シティは消化試合数が少なく、来週にはアーセナルとの直接対決を控えており、この2試合ともに勝利すれば、アーセナルと勝ち点で並ぶことになる。
今季は長くアーセナルが首位に立っていたが、ついに崩れてしまった。カラバオカップ決勝、FA杯準々決勝、そしてボーンマスとのリーグ戦で3敗を喫することに。

シティは序盤から中盤と安定感のなさが目立っていたが、終盤に来ていつもの安定感が見え始めている。直近3ゲームではアーセナル、リヴァプール、チェルシーとイングランドでタイトルを争う3クラブをクリーンシートで撃破した。

終盤に強いと言われているシティだが、それを証明するスタッツを『Opta』が紹介している。

プレミアでの終盤10節の成績に絞ると、直近43試合で32勝10分、黒星はわずか1つ。ほとんど負けておらず、唯一の敗戦は22-23シーズンのリーグ最終節ブレントフォード戦のみだ(●1-0)。

この数字からもわかるように、ここからのシティはほとんど勝ち点を落とさずに、最終節に向かうことになるだろう。

一方のアーセナルは現時点では首位であるものの、すでに満身創痍。シティ戦もミッドウィークのCLを戦って試合に臨む必要があり、1週間の休養があるシティとはコンディション面でも大きな差がある。

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