自ら試合を難しくしている? アーセナル戦でネトが退場。今季のチェルシーはレッドカードが多すぎる

アーセナル戦で退場のネト photo/Getty Images

カップ戦を合わせると9選手が退場している

プレミアリーグ第28節の大一番となったロンドンダービーは2-1でアーセナルの勝利となった。

アーセナルが先制したのは21分のこと。得意のセットプレイからウィリアム・サリバがゴールをゲット。しかし、前半アディショナルタイムにチェルシーが同点とし、1-1で試合を折り返す。

その後膠着した状態となり、試合が動いたのは66分。アーセナルが再びセットプレイから得点を挙げた。
追い付きたいチェルシーだが、ペドロ・ネトがガブリエウ・マルティネッリに対するスライディングでこの日2枚目のイエローカードが提示されて退場に。人数不利を強いられてしまう。

その後はチャンスを作るも、ダビド・ラヤの壁を越えられず。首位アーセナルがさらに勝ち点を伸ばす結果となった。

『The Athletic』によると、今季のチェルシーはプレミアリーグで7選手がレッドカードで退場となっており、すべての公式戦を含めると、9選手にまで数字が増える。

プレミアではすべて異なる選手が退場となっており、これよりも数字が多いのは09-10シーズンのサンダーランドと1994-95シーズンのレスターで、8選手となっている。

『BBC』ではチェルシーのレッドカードの多さについて、若い選手が多く、リーダーの不在を挙げている。これはチェルシーの補強方針となっており、25-26シーズンの夏の補強も若手ばかりだった。若くしてリーダーシップを兼ね備えている選手は少なく、これが今後チェルシーの補強方針の1つとなるのだろうか。

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