「まるで違うリーグ同士の対戦」 トッテナムOBはアーセナルとのレベル差を痛感

初戦に臨んだトゥドール監督 photo/Getty Images

リーグ9試合で勝利なし

プレミアリーグ第27節トッテナム対アーセナルの一戦が行われた。

スパーズはイゴール・トゥドール体制の初陣ということもあり、気合十分。32分に失点を喫したが、気迫を感じられるプレッシングで相手のミスを誘い、ランダル・コロ・ムアニが得点を挙げて1-1で試合を折り返す。

しかし、後半は完全にアーセナルのゲームに。スパーズはガス欠したのか勢いは失われ、エベレチ・エゼ、ヴィクトル・ギェケレシュが得点を挙げて、1-4でアウェイチームが勝利を手にした。
これでアーセナルは勝ち点61に到達。一方のスパーズは勝ち点を積み上げられず、リーグ戦3連敗となった。

『Sky Sports』ではスパーズのOBであるジェイミー・レドナップ氏が試合結果に言及。来季は両チームが違うリーグに所属しているかもしれないと古巣に警告している。

「今日のアーセナルは素晴らしかった。試合をコントロールできていたね」

「(スパーズにとって)ミスマッチなゲームだった。リーグも違うし、アーセナルは本当にレベルが高い。スパーズよりはるかに優れていた。まるで違うリーグ同士の対戦だった」

「スパーズは気を付けなければ、別のリーグに落ちてしまうかもしれない。こんなパフォーマンスを続けてはならない」

「彼らは2026年のリーグ戦で1勝も挙げていない。個性のないチームだ。何とかして個性を見つけ出す必要がある。毎年こんな調子ではいられない。アーセナルは素晴らしかった。スパーズには強すぎる相手だった」

昨季に続いて絶不調のスパーズだが、現在リーグ戦では9試合で白星のない状態が続いている。2部チャンピオンシップへの降格となれば、1991-92シーズン以来の屈辱となってしまう。

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