ソシエダでは57戦5ゴールと結果出ず それが移籍したバレンシアでは“21戦7ゴール”と変貌するサディクの不思議

バレンシアでは結果を出しているサディク photo/Getty Images

今冬にバレンシアへ復帰し、いきなりゴール

よほどレアル・ソシエダの環境が合わなかったのか、ソシエダとバレンシアで全く別の姿を見せてきたFWがいる。

今冬にソシエダからバレンシアへ400万ユーロの移籍金で完全移籍したFWサディク・ウマルだ。

サディクは2022年にアルメリアからクラブレコードとなる2000万ユーロの移籍金でソシエダへ移籍。しかしソシエダでは思うようにフィットせず、57試合で5ゴールに終わった。

そこでサディクは昨年1月にバレンシアへレンタル移籍し、昨季後半戦にリーグ戦で5ゴール、さらにスペイン国王杯でも1ゴールを記録。半年でソシエダでの通算得点数を超えることになり、ちょっとしたサプライズとして話題を呼んだ。

今季はソシエダに復帰したが、結局ソシエダでは目立った結果が出ず。今冬に改めてバレンシアへ移籍することになったわけだが、15日に行われたスペイン国王杯ベスト16のプルゴス戦でいきなりゴールを記録。ソシエダで不振だったFWがバレンシアでは21戦7ゴールと結果を出すのだから面白い。

バレンシアにとっては念願の点取り屋と言えるのかもしれないが、今季後半戦にどこまで数字を伸ばしてくるだろうか。



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