マレスカ、アモリムの次はトーマス・フランク? 直近14試合でわずか3勝のトッテナム指揮官は崖っぷちか 「ウェストハム戦で負ければ、大惨事になる」

トッテナムの指揮官トーマス・フランクphoto/Getty Images

なかなか調子が上がらない

今シーズンはビッグ6の指揮官交代が多く、チェルシーのエンツォ・マレスカとマンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリムがシーズン途中にチームを去ったが、トッテナムのトーマス・フランクも崖っぷちの状態にあるようだ。

フランクは今シーズンよりトッテナムの指揮官に就任したが、現在リーグ戦では14位。さらに10日に行われたFAカップ3回戦でアストン・ヴィラ(1-2)に負け、カップ戦も早々に敗退した。公式戦直近14試合の戦績は3勝4分7敗となっており、フランクへのプレッシャーは高まっていると考えられている。

そんななか、トッテナム指揮官の将来は今後数試合の結果に大きく左右される可能性があるという。オートリー ジャッキー氏の発言を英『Sky Sports』が報じている。
「今重要なのは、次の3、4試合だと思う。彼らはウェストハムをホームに迎えるんだ。もしここで負けたら、この危機は本格的な大惨事になるだろう。そしてその次にホームでCLのドルトムント戦がある。彼らは好位置につけており、トップ8入りの可能性もある。それにプレミアリーグではバーンリー戦もある。だからトーマス・フランクにとって、これらは本当に重要な試合だ」

同氏が指摘しているように、トッテナムはCLリーグフェーズで11位だが、6位のインテルと勝ち点差は1。決勝トーナメントにストレートインできる8位以内も射程圏内で、次のドルトムント戦は大きな意味を持つ。

そんな試合の前後にあるリーグ戦は18位ウェストハムと19位のバーンリーだ。降格圏に沈む2チームとの試合を絶対に落とすわけにはいかず、トッテナムにとって勝ち点3はマストになるだろう。

戦力アップに向けて今冬の移籍市場での補強も重要になってくるが、フランクはこの危機的状況を乗り越え、トッテナムを立て直せるか。

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