エリクセンのフリーキック弾にはチェフが関わっていた? ヒントになった先日のダービー[映像アリ]

フリーキックを決めたエリクセン photo/Getty Images

エリクセンはブッフォンの逆を突いた

13日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でユヴェントスと対戦したトッテナムは、1-2とビハインドで迎えた71分にMFクリスティアン・エリクセンが直接フリーキックを決めて2-2の引き分けに持ち込んだ。

エリクセンは今回のフリーキックで低い弾道のボールを選び、これをユヴェントスの名手ジャンルイジ・ブッフォンは弾き出せなかった。実はこのフリーキック成功の裏には、先日1‐0で勝利したアーセナル戦が関係していたという。

アーセナル戦でもエリクセンは似たような位置からフリーキックを蹴っており、この時は壁の上を巻いてGKとは逆のサイドを狙っている。枠には飛んでいたが、これはアーセナルGKペトル・チェフがコースを呼んでいたこともあって弾き出している。今回エリクセンはブッフォンのいるサイドに蹴っているのだが、英『METRO』によるとトッテナムGKウーゴ・ロリスはチェフにストップされたことがシュートコースを変えるきっかけになったのではないかと振り返っている。

「アーセナル戦でも惜しいものがあったけど、チェフがファンタスティックなセーブをした。ただ、恐らくこのフリーキックのおかげでエリクセンは蹴るコースを変えてGK側に蹴った。それが上手くいったね」

また、FWハリー・ケインも「アーセナル戦でも彼は良いシュートを蹴り、チェフがセーブしていた。だから今回はGK側に蹴り、それが得点になった」とコメントしている。

オーソドックスに壁の上から狙ってくるだろうとブッフォンも読んでいたかもしれないが、エリクセンはブッフォン側に低弾道の速いボールを蹴ることを選んだ。全盛期のブッフォンならセーブできたかもしれないが、チェフにセーブされたことが今回の大きな同点ゴールに繋がったのは間違いないようだ。





参照元:YouTube


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