ガーナ代表がW杯開幕2カ月前に監督交代 新監督は元レアル・マドリード指揮官

カタール代表を率いていたケイロス監督 Photo/Getty Images

4度のW杯経験がある

ガーナ代表は、オットー・アド監督の解任を受けて新たな監督を探していた。新監督には、73歳ベテランのカルロス・ケイロスが招聘された。

レアル・マドリードやポルトガル代表、イラン代表、コロンビア代表、カタール代表などの指揮官を歴任してきたケイロス。Jリーグの名古屋グランパスを率いたこともある。ガーナサッカー協会は以下のように声明を発表している。

「ガーナサッカー協会の執行委員会は、すべての主要関係者と協力して、カルロス・ケイロスをガーナ代表チーム『ブラック・スターズ』のヘッドコーチに任命した」

「レアル・マドリード、マンチェスター・ユナイテッド、ポルトガル、イランの元監督が、カナダ、メキシコ、アメリカで開催される2026年FIFAワールドカップでガーナ代表を率いることになる。ケイロス監督は、2026年6月11日に開幕する大会に向けて、ブラック・スターズの準備に直ちに着手する」

ケイロス監督には過去4回のW杯経験があり、2014年、2018年、2022年大会ではイラン代表を、2010年大会ではポルトガル代表の指揮官を務めた。最高成績は2010年のベスト16。ガーナ代表はグループLでパナマ代表、イングランド代表、クロアチア代表と対戦することになる。

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