ロイ・キーン、プレミア制覇危ぶまれるアーセナルに警鐘! 「これは選手たちの責任だ。監督にできることにも限界がある」

失速気味のアーセナル photo/Getty Images

今週末シティとの大一番

マンチェスター・ユナイテッドのOBであるロイ・キーン氏は、このままではアーセナルはプレミアリーグのタイトルを逃すかもしれないと警鐘を鳴らした。

プレミアリーグ第32節のボーンマス戦で1-2で敗れたアーセナル。結果はもちろんだが、パフォーマンス面でも心配の声が挙がっており、直近の公式戦4試合で3敗の失速に厳しい視線が集まっている。

現在2位のマンチェスター・シティとアーセナルは6ポイント離れているが、シティは1試合未消化で、さらに今週末直接対決がある。シティがこの2試合で勝利すれば、アーセナルは勝ち点で並ばれてしまい、優勝争いはより混戦になる。

ミッドウィークにあるスポルティングとのCL準々決勝2ndレグ、そして週末のシティ戦とアーセナルにとって重要な2試合が控えているなか、ロイ・キーン氏は選手たちが奮起する必要があると主張している。

「アーセナルは神経質なプレイを見せ、大きな痛手となった。緊張するのは仕方ないが、重要なのはその対処の仕方だ。(私は)一部の選手のボディランゲージにはあまり感心しなかった。彼らは少し物事を複雑にしすぎたが、それでも素晴らしい立場にいる。ライスのような選手についてはリーダーシップがよく話題になるが、周りの選手をしっかり統率しないといけない」

「人々の視線はアルテタに向けられ、ファンは不安を抱いているが、これは選手たちの責任だ。ファンが代わりにやってくれるわけではないし、監督にできることにも限界がある。彼は素晴らしいチームを作り上げ、絶好の位置につけている。このチャンスを逃してはならない。今のところ、彼らは緊張に負けてしまっている。その緊張を克服しなければ、チャンスを逃してしまうだろう」(英『Daily Mail』より)

アーセナルは現在調子を落としているものの、週末のシティ戦で勝利できれば優勝を大きく近づけることができるのは確かだ。まずはCLに集中する必要があるが、スポルティングとの試合に勝利し、少しでもいい状態でシティとの天王山を迎えられるか。

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