アンダルシア・ダービーで必要以上に厳しい警備? セビージャがファンのチケット代を全額負担へ

反撃の狼煙を上げたサンチェス photo/Getty Images

試合は引き分けに持ち込み

セビージャは現地時間1日に行われたラ・リーガ第26節でレアル・ベティスの本拠地に乗り込んだ。前半に2失点を喫して追いかける展開となったが、チリ代表FWアレクシス・サンチェスとスペイン人FWイサーク・ロメロのゴールで同点に追いついて引き分けに終わった。

この試合後にセビージャは「サポーターに対し、ダービーのチケット代をクラブが負担することをお知らせする。クラブは、サポーターが被害にあったことを認識しており、状況にそぐわないトラブルに耐えたと考え、そのサポートに報いることを望んでいる。チケット代返金の手続きについては、今後数日以内に発表する予定である」と、ベティス戦を観戦したセビージャファンのチケット代を負担すると発表している。

スペイン『MARCA』によれば、スタジアム入場時にベティス側の警備が通常よりも厳しく物事を取り締まったという。状況にそぐわないトラブルに耐えたサポーターたちに報いるためにセビージャ側がファン600人のチケット代を負担するようだ。

ベティスとの”アンダルシア・ダービー”で引き分けたセビージャはこの引き分けで順位を11位に上げた。今後はラージョ・バジェカーノとのホーム戦に臨んだのち、続くバルセロナ戦では敵地に乗り込む。

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