裏天王山で長田澪が痛恨のミス…… ブレーメンはリーグ戦13試合未勝利でついに降格圏へ

ブレーメンの長田澪 photo/Getty Images

キャッチミスで先制点を献上

長田澪(ドイツ名 ミオ・バックハウス)にとっては悔やんでも悔やみきれない失点となった。

22日(現地時間)、ブレーメンはブンデスリーガ第23節でザンクトパウリと対戦。0-0で迎えた55分に長田が自身のほぼ正面に飛んできた相手選手のヘディングシュートをキャッチミスしてしまい、先制点を奪われてしまった。

その後ジョバン・ミロシェビッチのゴールで同点に追いついたが、71分にザンクトパウリの藤田譲瑠チマに勝ち越し点を決められ、1-2で敗れた。
17位ザンクトパウリとの残留をかけた直接対決に敗れたことで、ブレーメンはブンデスリーガで13試合連続未勝利となり、順位もザンクトパウリと入れ替わって降格圏の17位に転落してしまった。

現地メディアでは1失点目を招いた長田のミスがクローズアップされている。しかし、ブレーメンでチームマネージャーを務めているクレメンス・フリッツ氏は、「ミオにとっては非常に残念な結果だったが、彼のことを批判したりはしない。。我々は彼をサポートしていく」(ドイツ紙『Bild』より)とコメントし、長田を擁護した。

また、ダニエル・ティウーヌ監督も長田について以下のように語っている。

「彼は私にとって最も重要な選手であり、非常に安定感のあるゴールキーパーだ。やってはいけないミスをしてしまったが、彼を責めたりはしない」

ブレーメンの次戦は、28日に予定されているハイデンハイム戦。勝てば降格圏脱出の可能性がある重要な試合だが、長田にとっても名誉挽回をかけた一戦になる。

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