CL4強入りにバルセロナのエースは自信 18歳ヤマルはアトレティコ撃破に燃える 「このエンブレムのために戦わなければならない」「調子は最高だよ」

バルサのエース、ヤマル photo/Getty Images

2点ビハインド、アウェイでの戦い

バルセロナでプレイする18歳ラミン・ヤマルはCL準々決勝2ndレグ、アトレティコ・マドリード戦へ意気込みを語った。スペイン『MUNDODEPORTIVO』が報じている。

ホームで行われた1stレグでバルセロナは0-2で敗戦しており、2ndレグでは2点差をひっくり返さなければならない。敵地メトロポリターノでの逆転は簡単ではないが、エースであるヤマルは記者会見にて自信を覗かせた。

「僕たちは若いチームだし、全員がバルサの大ファンで、それを何度も示してきた。今シーズンずっとやってきたことを続け、このエンブレムのために戦わなければならない。準決勝に進出することを本当に切望していて、全力を尽くすつもりだ」

また18歳ながら、こういった大一番での活躍が期待されるヤマルはプレッシャーを感じていないようで、「幸運なことに、僕はバルサでプレイしている。ここには非常に質の高い選手たちがいて、毎年その実力を証明しているワールドクラスのベテランたちがいる。すべてが僕一人にかかっているとは思わないし、仮にそうなったとしても、僕は気にしない」とコメント。さらに「チームには、一人で状況を好転させることができる選手がたくさんいる。だからこそ、僕はチームを信頼しているんだ」とも話しており、チームメイトへの信頼を改めて強調した。

今シーズンの前半戦こそ怪我に苦しんだヤマルだったが、現在は公式戦43試合で22ゴール18アシストを記録。コンディションが上がってきている手応えもあるようで、「調子は最高だよ。明日の試合が本当に楽しみで、やる気満々だ。違いを生み出せたらいいなと思っている」と闘志を燃やした。

さらにヤマルは「チョロ(アトレティコ指揮官ディエゴ・シメオネの愛称)が、僕の頼みを一つ聞いてくれて、誰かと1対1の状況を用意してくれたらいいな。そうなることを願っているよ」とジョークを飛ばす余裕さえ見せたという。

バルセロナの攻撃力を考えれば、2点差をひっくり返すことも可能だが、敵地でアトレティコ相手に逆転劇を起こせるのか、楽しみだ。


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