2018W杯優勝メンバーだったことを世界が忘れている? ラ・リーガで“2年ぶり”のゴールを決めた元仏代表MF復活への一歩

ジローナにレンタル中のレマル photo/Getty Images

バルセロナ戦では同点ゴール記録

16日にラ・リーガ第24節でジローナと対戦したバルセロナは、1-2と敗北を喫してしまった。先制したところまでは良かったが、62分に同点弾を決められた。それを決めた選手は、フランス人MFトマ・レマルだ。

仏『Foot Mercato』は、世界がレマルのことを忘れていたのではないかと取り上げている。レマルはモナコで知名度を上げた選手であり、フランス代表メンバーとして2018W杯優勝を経験している。主力ではなかったが、レマルもW杯優勝メンバーだったのだ。

同年にはアトレティコ・マドリードにステップアップするが、以降のレマルは怪我に悩まされてきた。2023-24シーズンはアキレス腱の断裂でシーズンをほぼ全休し、復帰した昨季も180分間しか出番がなかった。
すっかり忘れられたところがあったが、今季レンタル移籍したジローナでは出番を確保できている。2月に入ってからはセビージャ戦、バルセロナ戦と2試合続けてゴールを記録していて、レマルにとっては2023年3月のバレンシア戦以来となるリーグ戦でのゴールだった。

アトレティコ移籍以降は苦しい時期も長かったが、30歳を迎えているレマルはバルセロナ相手に改めて実力を示してみせた。



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