ドルトムントMFグロスは古巣ブライトンに復帰へ 控え扱いの現状に不満募らせ移籍志願

ドルトムントのパスカル・グロス photo/Getty Images

指揮官交代で序列低下

ボルシア・ドルトムントのパスカル・グロスが近日中に古巣であるブライトンに復帰する可能性が高いようだ。

ホッフェンハイムの下部組織出身のグロスは、同クラブのトップチームでプロデビューを果たした後にカールスルーエ、インゴルシュタットを経て2017年5月にブライトンに移籍。昨年夏にドルトムントに加入するまで公式戦228試合に出場するなど、ブライトンでは不動の守備的ミッドフィールダーとして活躍した。

しかし、昨年2月にニコ・コバチ監督がドルトムントの指揮官になって以降、グロスは先発を外れることが多くなり、出場時間が減少していた。ドイツ紙『Bild』によればグロス自身はこうした現状に不満を抱いていて、今月の移籍マーケットを利用しての移籍を志願。そうした中でグロスの買戻しを検討していたブライトンがグロスと接触し、移籍について本人との個人合意に至っているという。
グロスとドルトムントの契約は今年6月末で満了となるため、放出して移籍金を得るには今月の移籍市場がラストチャンスとなる。そのためドルトムントの首脳陣もこの移籍話に前向きになっていて、早ければ数日以内にも移籍に向けたメディカルチェックが行われる可能性があるとも『Bild』は伝えている。

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