モウリーニョ、“守備を怠った”ムヒタリアンの放出を決断か 新たな獲得候補者の名も

モウリーニョ監督より構想外の扱いを受けているムヒタリアン photo/Getty Images

もはや関係は修復不可能に

昨夏にドルトムントからマンチェスター・ユナイテッドに移籍したヘンリク・ムヒタリアン。今季序盤は持ち前の切れ味鋭いドリブルで幾度となくチャンスを演出してきた同選手だが、直近のプレミアリーグ4試合連続でベンチ外の扱いを受けるなど、突如としてジョゼ・モウリーニョ監督の構想外に。同監督より守備面での貢献度の低さを指摘された同選手が同監督と口論を繰り広げたことが16日(日本時間)づけの米『ESPN』で報じられたことから、同クラブ退団への気運が高まっている。

こうした状況のなか、同監督が来年1月の同選手の放出を決断したという見方が英『TRIBAL FOOTBALL』や英『BBC SPORT』で話題に。かねてより獲得の噂が報じられているメスト・エジル(現アーセナル)に加え、同監督がジョアン・マリオ(現インテル)をリストアップしたことが英『TRIBAL FOOTBALL』で伝えられるなど、同選手放出にむけた動きが本格化している。

フアン・マタとのパス交換で自陣で守備を固める相手を攻略するなど、攻撃面では抜群の存在感を示していたムヒタリアン。マタと共に先発出場を果たした試合では高い勝率(※)を誇っているだけに、現時点で同選手の放出は同クラブにとって痛手となると言わざるを得ないだろう。同監督や同選手の決断に注目が集まる。

(※)マタとムヒタリアンが揃って先発した今季のプレミアリーグとUEFAチャンピオンズリーグ(計8試合)で全勝中。

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