ブッフォン、VAR批判を弁明「反対したことは一度もない」

再びVARについて語ったブッフォン photo/Getty Images

ブッフォンはむしろVARに賛成派

今季からVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を正式に採用したセリエA。まだ第2節を終えたばかりだが、すでに多くの場面でこのシステムが活用されている。ただ、試合の流れを切るなど、選手や関係者から使用方法を疑問視する声も少なくない。そんな中、ユヴェントスの絶対的守護神ジャンルイジ・ブッフォンが、再びVARについて口を開いた。

26日に行われたセリエA第2節のジェノア戦後に「VARを使いすぎ」や「審判の価値はどこへ?」、「僕はVARがあまり好きじゃない」と述べるなど、VARの使用方法に苦言を呈していたブッフォン。この発言を多くの伊メディアが「ブッフォンがVARを批判」と取り上げると、同選手も批判の的となっていた。

だが、伊『Rai Sport』のインタビューに応じたブッフォンは「(VARについての)論争は無意味だ」とコメント。そして「僕はVARの採用を反対したことは一度もない。初めから便利なツールになると言ってきたし、むしろ賛成しているよ。メディアによって本当に言いたかったことが捻じ曲げられている。残念んだ」と述べつつ「VARについて論争することは愚かなことだ。僕が言いたかったのは、『乱用するな』ってことだからね。僕の考えに耳を傾けてくれることを信じているよ」と話している。

まだまだ改善の余地があるVARの使用方法。現在もいろんな意見が飛び交っているが、今後どのような対策がなされていくのだろうか。

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