マンUのディ・マリア、チチャリート放出は失敗、香川は正解!? 英メディア「補強は時に機能しない」

フィットしなかったとの見方も

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ドルトムントで輝きを取り戻した香川photo/Getty Images

昨夏はユヴェントスからポール・ポグバを史上最高額の移籍金で呼び戻したが、今夏もマンチェスター・ユナイテッドは以前同クラブに所属していた選手を呼び戻そうとしている。ターゲットになっているのは2015年にバーンリーへ移籍したDFマイケル・キーンだ。キーンはすでにイングランド代表でもプレイしており、マンUがもう一度欲しいと考えても不思議はない存在ではある。

そこで英『Squawka』は、改めて前指揮官ルイ・ファン・ハール政権時にクラブが放出した選手を査定。放出は失敗だったのか、それともファン・ハールの判断は正しかったのかを評価している。

まず放出の決断は間違いだったと評価されたのは、今回のキーン、アーセナルへ売却したFWダニー・ウェルベック、レヴァークーゼンへ放出したFWチチャリートことハビエル・エルナンデス、PSGに放出したMFアンヘル・ディ・マリア、WBAに放出したDFジョニー・エヴァンスの5人だ。中でもディ・マリア、チチャリートは今のチームでも大きな戦力になったはずで、放出の判断は明らかに間違いだった。

そんな中、気になるのは2014年に古巣ドルトムントへ戻った日本代表MF香川真司だ。香川もドルトムントで活躍するたびに放出は間違いだったと騒がれるのだが、今回同メディアは放出したのは正解だったと伝えている。

同メディアは「時に補強は機能しないもの」と香川獲得が成果を生まなかったと捉えており、香川がチームにフィットすることはなかったと厳しく伝えている。特に香川の場合はマンU移籍から約2ヶ月後にFWロビン・ファン・ペルシーが加入したため、前線の序列に動きが生まれたことが影響した。同メディアも攻撃の中心がファン・ペルシーにシフトしたことを伝えており、香川にとっては少しばかり不運だったかもしれない。

今季も香川はポジションが確約されない中で何度か好パフォーマンスを見せているが、マンUは日本の10番を背負う香川を残しておくべきだったのか、それとも同メディアの指摘通り売却して正解だったか。
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