ルカク、ポグバ以外にも注目 マルシャルが2008年以来の記録を作る

得点を決めたマルシャル photo/Getty Images

途中出場から1G1A

先日のウェストハムとの開幕戦を4-0の大勝で飾ったマンチェスター・ユナイテッドは、新加入のロメル・ルカクが2ゴール、昨夏加入のポール・ポグバもミドルシュートを決めるなど内容も充実していた。しかし、注目すべきは彼らスタメン組だけではない。

この試合で途中出場したFWアントニー・マルシャルが結果を出したことも大きな収穫だ。マルシャルは後半35分にマーカス・ラッシュフォードとの交代でピッチに入ったが、約10分のプレイタイムで1ゴール1アシストを記録した。ゴールシーンもGKとの1対1を冷静に沈めており、終盤にはシンプルな繋ぎからポグバのゴールをアシストしている。

英『METRO』によると、マンUの選手で途中出場からゴールとアシストを記録したのは2008年のナニ以来だという。マルシャルはジョゼ・モウリーニョから最大限の評価を受けていないとも言われてきたが、この試合ではしっかりと結果でアピールすることに成功。ドリブルでも何度か対面するパブロ・サバレタを翻弄する場面もあり、かなり印象的な10分間だったと言える。

この試合では左サイドにラッシュフォードが入っているが、それをマルシャルが脅かすようになれば非常に面白い。ルイ・ファン・ハールが率いていた際にはマンUの将来を背負うだけのポテンシャルがあると言われていただけに、マルシャルの奮起には期待がかかる。その第1歩としてウェストハム戦のパフォーマンスは納得のいくものだったのではないだろうか。

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