後半ATに被弾で勝ち点3スルリ…… PK戦の末、敗戦も浦和指揮官はポジティブな反応見せる 「勝ち点1以上にふさわしいパフォーマンスを選手たちは見せてくれた」

浦和の指揮官スコルジャ photo/Getty Images

後半にギアを上げた浦和

浦和レッズは明治安田J1百年構想リーグEAST第2節でFC東京と対戦。前半はホームのFC東京に苦戦を強いられたが、後半ペースを掴むと78分にキャプテンの渡邊凌磨が先制ゴールをマーク。試合終盤でも高い集中力を浦和は見せていたが、90+4分に山田楓喜にボレーシュートを叩き込まれ、最後の最後で追いつかれてしまった。

この試合の決着はPK戦に委ねられたが、浦和の2人目のキッカーを務めた中島翔哉が失敗。対するFC東京は5人全員成功させ、浦和は3-5でPK戦を落とし、勝ち点1を手にした。

勝ち点3目前だった浦和にとっては悔しい敗戦となったが、指揮官のマチェイ・スコルジャは試合後、選手らのパフォーマンスはポジティブだったと振り返った。
「我々にとっては非常に残念な結果になった。勝ち点3に限りなく近いところにいて、1しか取れなかった。でも選手たちのプレイの仕方やハードワークを見ると、今後の試合に向けて明るい材料もあったと思う」

「決定的な時間帯で集中力を欠いてしまった。本日はサッカーが我々に残酷な現実をつきつけてきた。前半は拮抗するような内容だったけど、後半は我々がよりオープンな展開にもっていき、得点に値するようなプレイができた。勝ち点1以上にふさわしいパフォーマンスを選手たちは見せてくれたよ。選手たちは今日もいい姿勢でチームスピリット、チームワーク、そして高い強度を見せてくれた」

また同監督は「改善点は立ち上がり。本日は望んでいたような立ち上がりにならなかった」と試合の入りを悔やんだが、最後には「高い強度でアグレッシブにプレイするDNAをつくっていこうとロッカーでも話していて、そのことを考えると、内容的にはある程度満足いくパフォーマンスだった」とポジティブな試合だったと語っている。

今節は悔しいPK負けとなった浦和だが、次節の横浜F・マリノス戦では勝ち点3を獲得できるか、注目だ。


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