プレミア残留に向けた“キーマン”に! 直近7試合で6ゴールの24歳FWがウェストハムで覚醒中 「サマーヴィルは自信に満ち溢れている」

今絶好調のサマーヴィル photo/Getty Images

チームの攻撃の中心に

ウェストハムに所属するオランダ人FWクリセンシオ・サマーヴィル(24)は現在絶好調だ。

2023−24シーズンリーズでチャンピオンシップ43試合に出場し19ゴール9アシストを記録し、年間最優秀選手賞も獲得したサマーヴィル。翌シーズンにはウェストハムへ移籍を果たしたが、昨シーズンの後半戦は怪我で欠場続くなど、1年目は公式戦22試合で1ゴール2アシストに終わった。

迎えた2年目の今シーズンはチーム自体も苦戦を強いられ、サマーヴィルも思うように結果を残せていなかった。チームは降格圏に沈み、残留争いに巻き込まれているが、後半戦に突入した今、サマーヴィルはウェストハムの光となっている。
現在も18位で降格圏ではあるものの、17位ノッティンガム・フォレストとの勝ち点差は3、さらに16位トッテナムとの勝ち点差も5となっており、ウェストハムの降格圏脱出は近づいている。直近のリーグ戦5試合は3勝1分1敗と好成績を収めているが、サマーヴィルはこの間なんと4ゴール。前節のユナイテッド戦までは公式戦5試合連続でゴールを決めていた。

FAカップ4回戦のバートン・アルビオン戦(1-0)でも決勝点を挙げたサマーヴィルは直近の公式戦7試合で6ゴールと覚醒モードに入っているなか、指揮官のヌーノ・エスピリト・サントは次のように同選手を讃えた。

「彼は今、絶好調だ。サマーヴィルは自信に満ち溢れている。彼がやることすべてが上手くいくように見える。だから我々はその状態を活かさなければならない。それは自信だ。フォワードの選手なら誰でも分かるだろう。多くのプレイは個人技だから、自信がすべてなんだ。彼は今、調子が良い。チームのために働き、自分が試合を決めることができると分かっている」(英『Sky Sports』より)

今シーズンは苦戦が続き、ネガティブな話題が多かったウェストハムだが、サマーヴィルは現在公式戦23試合で6ゴール4アシスト。覚醒中の24歳FWプレミアリーグ残留に向けたウェストハムのキーマンになるだろう。

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