相手にプレッシングかと思いきや、ブチ切れて味方を突き飛ばす スイス1部のクラブでドイツ人FWの衝撃行動が話題に

ルガーノでプレイするベーレンス photo/Getty Images

味方の寄せが甘いことに激昂か

2022-23シーズンにはウニオン・ベルリンの選手としてブンデスリーガで8ゴールを記録し、2023年には遅咲きながらドイツ代表デビューも果たしたFWケビン・ベーレンス。

34歳を迎えた今季はスイス1部のFCルガーノでプレイしているのだが、スイス1部の戦いは昨年12月22日の戦いを最後に一旦ウインターブレイクへ突入。今週よりリーグ戦が再開される予定で、年明けからは各チームが親善試合などで調整を進めてきた。

ルガーノも9日にチェコのヴィクトリア・プルゼニと45分×3本のテストマッチをおこなっているのだが、そこでベーレンスがチームメイトに激怒する一幕があった。
ベーレンスが怒ったのは、前線でコンビを組むことが多い21歳の若手FWゲオルギオス・コウツィアスに対してだ。どうやらコウツィアスの相手DFへのプレッシングが甘いことに腹が立ったようで、ベーレンスはプレイ中にも関わらずコウツィアスへ突撃。思い切りコウツィアスを突き飛ばしてしまった。

この映像はSNSで拡散されることになり、スペイン『SPORT』によるとルガーノ側は内部でこのトラブルに対処すると発表。ベーレンスには何らかの処分が下される可能性が検討されているようで、今後はこうした事態を防いでいくとの声明を出している。

プレイが続いている中で味方にここまで激昂するのも珍しく、味方を突き飛ばすまでしたベーレンスの行動はさすがに問題だったか。



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