モンテレイDFセルヒオ・ラモスは年内での退団が濃厚に 2026年W杯出場をめざして欧州復帰を検討

モンテレイのセルヒオ・ラモス photo/Getty Images

レアル・マドリードのレジェンド

メキシコのCFモンテレイに所属している元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスの去就に注目が集まっている。

ラモスは、2024年6月にセビージャを退団してから約8か月後の今年2月にモンテレイに加入。39歳ながら今シーズンはここまで同クラブの全公式戦17試合のうち15試合に先発出場して2ゴールを決めるなど、その実力に衰えは見られない。

そのため、モンテレイ首脳陣は今年12月末で満了となるラモスとの契約の延長を希望し、アメリカメディア『The Athletic』によれば延長オプション付きの1年契約を基本線として交渉が進められていた。

しかし、その交渉は停滞しているようだ。メキシコメディア『El Chiringuito TV』によれば、ラモスは来年夏に開催される北中米ワールドカップに臨むスペイン代表のメンバー入りを目標に掲げていて、それに向けて来年1月にヨーロッパのトップリーグに復帰することを検討しているという。また、同選手の家族がヨーロッパに戻りたがっていることもモンテレイとの契約延長に慎重になっている理由の一つであるとも同メディアは伝えている。

これまでスペイン代表で180試合に出場しているラモスだが、2021年3月31日に行われたワールドカップ欧州予選のコソボ戦を最後に代表には招集されていない。これに加えて、現在のスペイン代表の守備陣にはパウ・クバルシ(バルセロナ)、アイメリク・ラポルテ(アル・ナスル)、ロビン・ル・ノルマン(アトレティコ・マドリード)、ディーン・ハウセン(レアル・マドリード)といった実力者が揃っている。彼らの間に割って入るのは簡単ではないが、少しでも可能性があるならばチャレンジしてみたいというのがラモスの思いのようだ。


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