迷走していたN・フォレストをすぐ立て直した ハドソン・オドイが絶賛するダイチの手腕「監督がここに来てからエネルギーが変わったのが分かる」

N・フォレストを指揮するダイチ photo/Getty Images

再び泥臭く戦えるチームへ

昨季はプレミアリーグで7位に入る充実のシーズンを過ごしたノッティンガム・フォレストだが、今季は立ち上がりから迷走してしまったところがある。

原因はフロントにもあり、開幕早々の9月に指揮官ヌーノ・エスピリト・サントを解任。後任には昨季までトッテナムを指揮していたアンジェ・ポステコグルーを指名したが、ポステコグルーも全く結果を出せないまま解任となった。

この難しい場面で指揮官を任されたのは、プレミアリーグでの経験が豊富なショーン・ダイチだ。中堅クラブを立て直す手腕には定評があるが、ダイチは就任早々からクラブの期待に応えている。

ここまで7試合を指揮し、負けたのはプレミアリーグ第9節のボーンマス戦(0-2)のみ。前節ではリヴァプールを3-0で粉砕し、ヨーロッパリーグではFCポルト、マルメも撃破した。

英『The Morning Star』によると、チームのFWカラム・ハドソン・オドイはダイチがチームをすぐにまとめてくれたと語る。

「ショーン(ダイチ)とスタッフは素晴らしい仕事をしてくれたと思う。監督がここに来てから、グループを取り巻くエネルギーが変わったのが分かる。全員が最高の結果を得るために全力を尽くしているんだ。監督がここにもたらしたエネルギー、僕たちが以前持っていた強さや絆が戻ってきているし、僕たちが全てのゲームでファイトしていることが分かると思う」

昨季もノッティンガム・フォレストは堅守速攻をベースに泥臭く戦うチームだった。粘り強く戦う姿勢が戻ってきたとなれば、またプレミアでも厄介なチームとなってくれそうだ。



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