UEFA会長、来季CLでのビデオ判定導入を否定

UEFAの会長を務めるアレクサンデル・チェフェリン氏 photo/Getty Images

「導入を急ぐべきではない」

UEFA(欧州サッカー連盟)の会長を務めるアレクサンデル・チェフェリン氏が、来季のチャンピオンズリーグでビデオアシスタントレフェリー制度(ビデオ判定/VAR)を導入しない意向を明らかにした。英『BBC SPORT』が同氏のコメントを伝えている。

「VARは良いプロジェクトだが、導入を急ぐべきではない。仮に(同制度の導入が濃厚な)ロシアワールドカップで誤審が減るようであれば、我々にもこの制度を導入する義務が生じるだろう」

既に欧州の各リーグで普及し始めているビデオアシスタントレフェリー制度。より正確な判定が望める一方で、同制度の濫用により試合が頻繁に中断される、主審の存在意義が損なわれるなど、解決すべき課題も多い。今後も同制度導入の是非や同制度の使用頻度について、多くの議論が巻き起こりそうだ。


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