GKの概念を変えた憧れの存在に同世代のライバルも チェフが語る刺激を受けた”4人の名手”

チェフが語る4人の名手 photo/Getty Images

チェフも世界最高の1人へと成長

現在アーセナルでプレイするGKペトル・チェフは、世界を代表する名手の1人だ。チェルシーでプレイしていた際には世界最高のGKの1人と言われていたこともあり、チェルシーの堅守にチェフは欠かせない存在だった。そのチェフが自身のキャリアに大きな影響を与えた4人のGKを明かしている。

英『Squawka』によると、チェフが今回名前を挙げたのは元マンチェスター・ユナイテッドGKピーター・シュマイケル、エドウィン・ファン・デル・サール、ユヴェントスGKジャンルイジ・ブッフォン、ポルトGKイケル・カシージャスの4人だ。

「ユナイテッドのゴールを守るシュマイケルの存在は大きかったね。当時彼は他のGKとは異なるアプローチを取っていた。ほとんどの選手はゴールライン上でプレイしていたが、彼はよりアグレッシブに飛び出していた。彼はリスクを冒すことを恐れていなかったんだ。ファン・デル・サールもそうだ。彼がアヤックスでプレイを始めた時、ポゼッションする際にチームは彼をDFとして扱っていた。難しいシチュエーションでは彼にバックパスするんだ。当時では彼らが単純なゴールキックやセーブ以上の存在としてGKを使った初めてのチームじゃないかな」

「ブッフォンはキャリアを非常に早くスタートさせたよね。カシージャスも同じだ。カシージャスは僕より1つ年上なだけだ。彼が16、17歳でプレイできたのだから、なぜ僕には出来ないのかと当時は考えていたよ。それは全てが可能だと僕を安心させるものだったんだ」

現代でもバイエルンのマヌエル・ノイアーなど、GKの役割を変えた選手がいる。チェフは足下の技術に優れていたり、果敢に前へ飛び出すタイプのGKではないが、彼ら4人のプレイに刺激を受けていたようだ。

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