香川、本田、岡崎の召集、因縁のコロンビア撃破を! W杯イヤーの2018年に日本サッカー界がすべきこと

ハリルホジッチ監督は再び香川と本田を召集するか photo/Getty Images

4年間の成長を見せる1年に

ワールドカップイヤーの2018年、日本サッカー界にサポーターは何を期待するのだろうか。米『ESPN』は今年日本サッカー界に期待したいこと、達成しなければならないことをいくつかリストアップしている。

まず1つ目に挙げられたのが、パチューカMF本田圭佑、レスター・シティFW岡崎慎司、ドルトムントMF香川真司の3人を3月の親善試合で代表に召集するか否かだ。日本代表を指揮するヴァイッド・ハリルホジッチ監督は11月の欧州遠征から3人を外しており、これは大きな議論を呼んだ。

しかし、現在は3人とも良い状態を保っている。同メディアも日本のサポーターがスター3人の召集を願っていると伝えており、まず2018年最初に叶えて欲しい願いは3人の代表召集となっている。もちろん3人を含め誰1人としてロシアワールドカップへの切符が保証されている選手はいないが、3人の経験や実力は代表にとって大きなプラスとなるだろう。

2つ目は、絶対に達成しなければならないこと。W杯でのコロンビア代表撃破だ。日本はグループHに入っており、ポーランド代表、セネガル代表、コロンビア代表と同居している。初戦の相手はコロンビアだが、同メディアは日本が南米勢に弱すぎると指摘。これまでW杯で南米勢に勝利したことは1度もない。しかし今回は初戦でコロンビアと激突することになっており、同メディアはグループ突破へ絶対に負けられない戦いだと日本サッカー界の成長に期待している。

3つ目は、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)での成功を継続することだ。2017年は浦和レッズが大苦戦の末にACLを制し、クラブワールドカップに出場。クラブワールドカップでは結果が出なかったものの、2008年のガンバ大阪以来となるACL制覇はJリーグにとって大きな意味を持つ。今年のACLにはJリーグ王者の川崎フロンターレ、その川崎と優勝争いを繰り広げた鹿島アントラーズ、ルヴァン杯、天皇杯の2冠を達成したセレッソ大阪、そして柏レイソルが出場する。浦和の
成功で終わらせるのではなく、アジアの舞台で継続的に結果を出すことが日本サッカー界の成長に繋がるはずだ。

ブラジルW杯では苦い経験をさせられ、それからの4年間は決して明るい話題ばかりだったわけではない。むしろ日本サッカー界が成長しているのか疑問に思うサポーターもいるだろう。2018年はそうした暗いムードを一変させるチャンスでもある。ロシアW杯で4年間の成長を見せてほしいところだ。
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