「ルカクとイブラの同時先発はもう2度と起こらない」 怪物2人の共演は思うように機能せず

バーンリー戦に先発したイブラヒモビッチ photo/Getty Images

バーンリー戦では同時先発が実現したが……

ジョゼ・モウリーニョとしては圧倒的なパワーと高さで堅守を武器とするバーンリーを崩したかったのだろうか。26日のバーンリー戦でマンチェスター・ユナイテッドはロメル・ルカクの背後に長期離脱から復帰したズラタン・イブラヒモビッチを起用した。

マンUを指揮するモウリーニョはイブラヒモビッチが10番の位置でもプレイ可能とアピールしており、実際イブラヒモビッチは中盤まで下がってゲームメイクにも加わることのできる器用な大型FWだ。ルカクとの共存も可能と考えていたようだが、この策は思うように機能しなかった。

英『Daily Mail』もルカクとイブラヒモビッチを縦に並べるやり方が機能しなかったと指摘し、「もう2度と2人揃って先発起用されるケースはないだろう」と伝えている。イブラヒモビッチも前半のみで退き、代わりに若いジェシー・リンガードが投入された。

リンガードは今季トップ下を務めるケースが増えており、イブラヒモビッチと違ってスピードと運動量でピッチを動き回ることで違いを生み出している。同メディアはイブラヒモビッチのスピード不足が目についたと厳しく指摘しており、イブラヒモビッチをトップ下に配するやり方は攻撃の流れを止めてしまうと問題視されている。

結局リンガードの2得点で2-2の引き分けに持ち込んだが、マンUはバーンリーを崩し切れなかった。今後も強引にゴールをこじ開けたい場合はルカクとイブラヒモビッチが揃って前線に入る可能性もあるが、同時に先発起用される機会は訪れないかもしれない。
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