[天皇杯]F・マリノス、ウーゴ・ヴィエイラの右足一閃で激闘に終止符 セレッソとの決勝戦へ

決勝に駒を進めたF・マリノスの面々 photo/Twitterより

GK飯倉が好セーブ連発

23日に天皇杯の準決勝が行われ、横浜F・マリノスが柏レイソルと対戦した。

試合が動いたのは11分。センターサークル付近でボールを受けたレイソルのハモン・ロペスが相手守備陣の寄せが甘くなった隙を突き、左足を振り抜く。このシュートがゴール右に吸い込まれ、同クラブが貴重な先制点を挙げた。

その後もレイソルが攻撃の手を緩めずに追加点を奪いにかかるが、12分の伊東純也のヘディングシュートが相手GK飯倉大樹の好セーブに阻まれるなど、チャンスを活かしきれない。レイソルが1点をリードしたまま前半を終える。

後半に入ると、同点ゴールを狙うF・マリノスがピッチの横幅を広く使ってレイソル陣内に攻め込む。そして迎えた69分、 左サイドをかけ上がった下平匠がクロスを送ると、ペナルティエリア内に走り込んだ伊藤翔がヘディングで反応し、同点ゴールを挙げた。その後も目まぐるしく攻守が入れ替わったが、互いに膠着状態を打破できず、試合は15分ハーフの延長戦に突入する。

レイソルは97分と101分に武富孝介が決定機を迎えるも、相手GK飯倉の好守を前にゴールを奪えない。そして迎えた118分、F・マリノスがカウンターでレイソル陣内に侵入すると、遠藤渓太からのパスを受けたウーゴ・ヴィエイラがペナルティエリア内で右足を振り抜き、ゴールを陥れた。レイソルは延長後半の終了間際にキム・ボギョンが敵陣ペナルティエリア内でバイシクルシュートを放つが、このシュートも相手GK飯倉に阻まれ、万事休す。F・マリノスがレイソルの猛攻を凌ぎ、決勝戦への進出を果たした。

[スコア]
横浜F・マリノス 2-1 柏レイソル

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