ケルン副会長、リーグ戦11試合未勝利の指揮官を擁護「彼はヴェンゲルのような存在」

2013年よりケルンを率いているシュテーガー監督 photo/Getty Images

主力選手の移籍&負傷離脱の穴を埋めきれず

5日にブンデスリーガの第11節が行われ、日本代表FW大迫勇也が所属するケルンがホッフェンハイムに0-3で敗れた。

同クラブで副会長を務めるトニー・シューマッハ氏は試合後に行われたインタビューで、ペーター・シュテーガー現監督を続投させる意向を明らかにしている。独『SPOX』が伝えた。

「我々が新しい監督を連れてくるなんてあり得ないし、そんなことに興味はない。彼は(アーセナルで長期政権を築いている)アーセン・ヴェンゲルのような存在だからね」

今季の同リーグで2分9敗と未だに勝利がないケルン。2013年に当時2部の同クラブに赴任して以降、堅守速攻のスタイルを植え付けて成功を収めてきたシュテーガー監督だが、昨季のブンデスリーガで25得点を挙げたFWアントニー・モデスト(現.天津権健)の退団により、カウンターが機能不全に。また、無尽蔵のスタミナを活かして自軍の守備を引き締めていたヨナス・ヘクターやマルコ・ヘーガーの負傷離脱も災いし、大量失点を喫する試合が続いている。攻守両面で大きな問題を抱えている同クラブだが、まずは最終ラインと中盤の2ラインで自陣バイタルエリアを封鎖する原則を徹底し、大迫のポストプレイを起点にカウンターを仕掛けるという戦法を熟成させたいところだろう。クラブ首脳からの信頼が厚いシュテーガー監督の采配に注目が集まる。
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