粘り強く無敗キープのインテル 首位奪取にむけ克服すべき課題とは

厳しいマークに晒されたボルハ・バレロ(20番) photo/Getty Images

相手のハイプレス&肉弾戦に手を焼くことに

5日にセリエAの第12節が行われ、インテルがトリノに1-1で引き分けた。

インテルを率いるルチアーノ・スパレッティ監督はクラブ公式ホームページのコメントで、同試合を総括している。

「トリノは彼らのゲームプランを遂行していたよ。我々は普段よりも多くのミスを犯し、引き分けで試合を終えてしまった。ただ、試合を振り出しに戻せたし、選手たちは最後まで勢いを持って戦っていたと思う。数多くのチャンスを活かせなかったのは事実だけどね」

試合序盤からトリノのコンパクトな布陣や巧みなラインコントロールに手を焼いたインテル。パスの供給源であるボルハ・バレロが相手のハイプレスや肉弾戦に苦しめられたことも影響し、特に前半は攻撃に苦慮する場面が散見された。同試合ではマウロ・イカルディやイヴァン・ペリシッチ、及びエデルの個人技が冴えわたり敗戦を免れた同クラブだが、今後はショートパスに拘泥せず、状況に応じてロングボールやサイドチェンジを織り交ぜることが相手のプレスをいなすうえで必要になってくるだろう。同監督の采配に注目したい。

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