レオナルドが明かすPSGがヴェッラッティ以上に欲しかった選手 「当時の我々は……」 

PSGに所属するヴェッラッティ photo/Getty Images

将来的な選択に

当時は経験の浅い若手選手に対して高額な移籍金を払いすぎたとも言われたが、2012年にパリ・サンジェルマンがイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティを獲得したのは大正解だった。

ヴェッラッティは2012年夏にPSGへ引き抜かれ、移籍金は1200万ユーロだった。当時10代だった選手にしては高額だが、今ではクラブでも代表でも絶対的な司令塔に成長している。その才能にはバルセロナなど多くのクラブが注目しており、PSGの補強戦略は正しかったと言える。

しかし、当時のPSGにはヴェッラッティ以外に狙っているテクニシャンがいた。仏『Canal Plus』によると、2011年からPSGでSDを担当していたレオナルドはレアル・マドリードMFルカ・モドリッチ獲得を狙っていたことを明かしている。

「当時我々はモドリッチ獲得に動いたけど、可能ではなかった。我々はすでにチアゴ・シウバとイブラヒモビッチを獲得していたから、モドリッチは高額すぎたんだ。そこで我々はより将来的なオプションにを選択した。ヴェッラッティは良いチョイスだったと確信していたよ」

モドリッチは2012年夏にトッテナムからレアルに移籍したが、その移籍金は3500万ユーロとされている。ヴェッラッティの3倍近い額となっており、PSGはモドリッチから手を引くこととなった。モドリッチは今や世界を代表するMFとなっているが、移籍金額を考えればヴェッラッティの獲得の方が正解だったと言えるかもしれない。
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