イカルディ、インテルでの長期プレイを希望も「トッティのようにはいかない。なぜなら……」

今季もゴールを量産するイカルディ photo/Getty Images

「40歳になってもサッカー選手でいるのは不可能」

インテルの絶対的エース、そしてキャプテンとして、今季もチームを支えるアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディが、自身の将来などについて語った。

2013年夏にインテルへ加入したイカルディ。加入初年度こそリーグ戦で9ゴールと、一桁得点に終わったが、2年目の2014-15シーズンからはゴールを量産している。3年連続で16ゴール以上を記録し、昨季はキャリアハイとなる24ゴールを挙げた。さらに今季は、第10節を終えた時点で11ゴールと、昨季を上回るペースでゴールを奪っており、無敗でセリエA2位につけているインテルの躍進の立役者となっている。

そんなイカルディがインタビューに応じ、「インテルのキャプテンでいることは、僕にとって決して難しいことではない。僕は、それを容易に行うためのパーソナリティを持っているからね。インテルのキャプテンであることは僕の使命だし、全てを誇りに思っているよ」とコメント。伊『Corriere dello Sport』などが伝えている。

そして、今季の躍進については「決してラッキーなどではない。プレシーズンから、僕らは一生懸命に努力してきたんだ。そして全てを変えてきた。(スパレッティ)監督の気配りも素晴らしいしね」と述べつつも「僕らは素晴らしいパフォーマンスを披露できていると思うが、スクデット獲得についてはまだ考えていないよ」と話した。

さらに「僕はここ(インテル)で自分自身と向き合いたい。長い間、インテルにとどまり続けたいと思っているんだ。このユニフォームで何かを勝ち取りたいからね。ただ、トッティのようにはいかない。なぜなら、40歳になってもサッカー選手でいるのは不可能だよ。(引退後は)監督やディレクターになるつもりもない。それらの役割は、僕に合っていないと思うからね。家族と一緒に家で過ごす父親になっていると思うよ」と自身の人生設計を明かしている。

ここ数シーズンは苦しい時期を過ごしているインテル。エース・イカルディは、このイタリアの名門に再び栄光をもたらすことができるのか。スタートダッシュを決めている今季は、そのチャンスなのかもしれない。
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