復活を遂げたバロテッリ、イタリア代表復帰へアピール?「準備はできている」

フランスでゴールを量産するバロテッリ photo/Getty Images

重要なのは「オレ自身を表現し続けること」

フランスで見事復活を遂げた「悪童」が、イタリア代表への思いなどを口にした。

類まれな才能とは裏腹に、ピッチ内外での素行の悪さが目立ち、近年はクラブを転々としていた元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ。リヴァプールや2度目のミランでは、なかなか出場機会を得られない上に、思うような結果も残すことができず、苦しいシーズンを過ごしてた。

しかし、昨夏に戦いの舞台をフランスへ移し、ニースへ加入すると一変。新天地では、公式戦28試合に出場して17ゴールとゴールを量産し、チームをリーグ・アン3位へ導いた。そして、今季もここまで11試合に出場し、8ゴールをゲット。圧倒的な存在感を放っている。この結果、バロテッリのイタリア代表復帰を望む声も少なくない。プレイオフへ回ることとなったロシアW杯の欧州予選で、同代表の救世主になるのではないかとも報じられるほどだ。

こういった状況の中で、仏『nice-martin』のインタビューに応じたバロテッリは「サポーターに本当のオレを知ってもらうために、オレ自身を表現し続けること。これがオレにとって重要だ」とコメント。その上で「オレはイタリア代表に呼ばれる準備ができている。呼ばれなかった場合でも、代表を応援するつもりさ」と述べている。

そして「サッカーの話をする前に、オレは人間的な面が理由でニースにくることを決めた。会長や監督が、本当に素晴らしい人なんだ。これがこの選択に至った一番の理由であり、何よりも感じたかったものなんだよ」と、改めでニース加入に至った経緯を明かした。

さらに「試合でひどいプレイをしたとき、批判されるのは構わない。良いプレイをした場合でも、次の日の新聞を読むことはないだろう。オレは他人の意見に興味ないし、受け入れることも決してないからね」と語った。ただ一方で「オレをイラつかせる本当の原因は、私生活への批判だ」とも話しており、プライベート批判への怒りをあらわにしている。

プレイオフでは、オランダ代表を予選敗退へ追い込んだ強豪のスウェーデン代表と激突するイタリア代表。はたして指揮官ジャンピエロ・ヴェントゥーラは、この重要な一戦でバロテッリに声をかけるのだろうか。
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