セリエA天王山、“ハンダノビッチの壁”を攻略できず痛み分け 長友もカジェホンを封殺

カジェホンとマッチアップする長友 photo/Getty Images

インテル、ナポリの開幕連勝を「8」で止める 両チームが無敗をキープ

21日にセリエA第9節が行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルがナポリとアウェイで対戦した。

今季無敗をキープする両チーム。7勝1分で2位のインテルは、前節のミラノダービーと同様のメンバーが先発に。ルチアーノ・スパレッティ監督はこの天王山でも、左SBとして長友を起用している。

一方、開幕8連勝中で首位のナポリは、怪我で欠場の可能性が噂されていたロレンツォ・インシーニェが、無事スタメンに名を連ねた。さらにマウリツィオ・サッリ監督は、チャンピオンズリーグのマンチェスター・シティ戦で温存していたアランやジョルジーニョも先発復帰させ、万全の状態でインテルを迎え入れる。

ナポリボールでキックオフされた試合は、序盤から両チームが積極的にプレッシャーをかける展開に。ただ、徐々にインテルを押し込むナポリがペースを握り始めると、ドリース・メルテンスやインシーニェに決定機が訪れる。しかし、これはインテルの絶対的守護神サミール・ハンダノビッチが好セーブを披露し、ゴールを割らせない。

このままスコアレスで後半を迎えると、インテルが個人技などから打開を試み、その結果両チームが一進一退の攻防を繰り広げる。だが、ともにチャンスを迎えるが、ゴールネットを揺らすことができず、ただただ時間だけが過ぎていく。ナポリは、ドリブル突破にミドルシュートと、ゴールをこじ開けにいくが、前半同様にハンダノビッチの大きな壁が立ちはだかる。一方、インテルはカンドレーヴァが右サイドで奮闘し、ゴール前までボールを運ぶが、最後が合わず。試合はスコアレスのまま終了のホイッスルを迎え、セリエAの天王山は勝ち点「1」ずつを分け合う形となった。

なお、長友はこの一戦でフル出場。守備に奮闘し、ホセ・カジェホンらに左サイドで自由にやらせなかった。

[スコア]
ナポリ 0-0 インテル



参照元:Twitter
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