トッテナムは欧州トップとも戦える ドルトムント以来となるベルナベウでの勝ち点1

レアルを苦しめたトッテナム photo/Getty Images

メディアも高評価

17日にチャンピオンズリーグ・グループステージでレアル・マドリードとアウェイで対戦したトッテナムは、相手の猛攻を何とかしのいで1‐1のドローに持ち込んだ。守護神ウーゴ・ロリスがいなければ大量失点していたかもしれないが、レアルの本拠地であるサンティアゴ・ベルナベウで勝ち点1を獲得したのは見事だ。

米『ESPN』もこの引き分けが非常に価値あるものだと称賛している。なぜなら、レアルは2009-10シーズンのグループステージでミランに敗北して以来、ホームで戦ったグループステージの試合では21勝2分と圧倒的な数字を残しているからだ。ちなみのその2分とはドルトムントとの対戦によるものだ。

同メディアは「この試合前までレアルは2009年の黒星以来チャンピオンズリーグ・グループステージでのホームゲームは21勝2分の成績だった。その2分はドルトムントが相手のもので、今回トッテナムがポイントを獲得したことを小さなことと片付けるべきではない」と評価しており、トッテナムに欧州トップレベルのチームと互角に渡り合うだけの実力があることを証明する結果となった。

モナコ、レヴァークーゼン、CSKAモスクワと比較的イージーなグループに所属しながらグループステージ敗退に終わった昨季と比較すると大きすぎる1歩だ。まだ死のグループHを突破できると決まったわけではないが、今のトッテナムには決勝トーナメントでもサプライズを起こす力があると言えるだろう。

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