バルサが“リオ五輪ドイツ代表MF”に食指 スカウト派遣で獲得に本腰か

A代表でのプレイも経験しているブラント photo/Getty Images

今季のブンデスリーガで2G2Aを記録

今季のリーガ・エスパニョーラ第8節終了時点で、7勝1分の首位に立っているバルセロナ。パリ・サンジェルマンに移籍したFWネイマールの不在を感じさせない攻撃を披露している同クラブだが、現在33歳のMFアンドレス・イニエスタの後釜の確保など、いくつかのポジションで世代交代の必要性が騒がれている。

移籍市場での動向が注目されるなか、同クラブが現レヴァークーゼン所属MFユリアン・ブラント(21歳)の獲得を検討していることが、16日付けの伊『calciomercato』で話題に。ロベルト・フェルナンデスSDをはじめとするスカウト部門の責任者がブンデスリーガ第8節(レヴァークーゼン対ヴォルフスブルク)の観戦におとずれたことが同メディアで報じられるなど、一連の噂の信憑性が高まっている。

昨年に行われたリオデジャネイロ五輪でドイツ代表の銀メダル獲得に貢献したブラント。今季のブンデスリーガにおいても持ち前の切れ味鋭いドリブルや非凡なパスセンスを活かし、第8節終了時点で2得点2アシストを記録している。本職の左ウイングでサイドを切り裂くだけでなく、トップ下のポジションで正確なパスを前線に供給できる同選手だが、バルセロナはこのドイツの次世代を担うMFの獲得にこぎ着けることができるだろうか。続報に期待したい。
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