ライプツィヒSDが驚きの告白 3年前獲得に失敗した“超大物FW”とは

昨季モナコでブレイクしたムバッペ photo/Getty Images

今や欧州屈指のFWに

昨季のブンデスリーガを2位で終え、今季のUEFAチャンピオンズリーグの出場権を手にしたライプツィヒ。今季もブンデスリーガ第7節終了時点で4勝1分2敗の4位につけるなど、昨季昇格したばかりの同リーグで怒涛の快進撃を続けている。

クラブとして着実に成長を遂げるなか、同クラブのスポーツディレクターを務めるラルフ・ラングニック氏が3年前のエピソードを回想。現在フランス代表やパリ・サンジェルマンで活躍中のFWキリアム・ムバッペの獲得が目前に迫っていた過去を明かした。独『Kicker』(ドイツ語版)が伝えている。

「我々が2部で戦っていた3年前、当時はアレクサンダー・ツォルニガー監督を解任したばかりで、クラブとして先行きが不透明だった。キリアムの父親から『ラングニックさんが監督をやってくれるのであれば、息子を加入させたい』という話を持ちかけられたが、その監督人事を移籍期限の終了までに約束できなかった。キリアムの獲得にはあと一歩のところまで迫っていたんだけどね」

ティモ・ヴェルナー(ドイツ代表)、エミル・フォルスベリ(スウェーデン代表)、ナビ・ケイタ(ギニア代表)をはじめとする多数の若手選手をトップレベルに育て上げたライプツィヒ。ムバッペという大魚を逃がしてしまった同クラブの強化部だが、当時モナコのユースチームの一員にすぎなかった同選手の才能を見抜いた点からも、慧眼の持ち主であることが窺える。今後も同クラブで活躍する若手選手のプレイぶりから目が離せない。

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