バルサCEO、冬の補強を宣言「再びコウチーニョの獲得を目指す」

リヴァプール残留が決まったコウチーニョ photo/Getty Images

やはり諦めていない?

彼らの“第1希望”を巡る動きはまだ終わっていない。バルセロナのCEOを務めるオスカル・グラウ氏が再びリヴァプールのブラジル代表MFとの契約にトライすると豪語している。

今夏のマーケットでエースのネイマールをパリ・サンジェルマンへと放出したバルセロナは、290億円もの置き土産を片手にその代役探しに奔走していたものの、最終的にチームが確保したのは将来への投資の意味合いが強い20歳のウスマン・デンベレだ。

かねてより獲得を切望してきたリヴァプールのフィリペ・コウチーニョは最後までクラブ側の猛反発にあったことで、契約の締結を実現させることはできなかった。この“バッドエンド”によって、コウチーニョは涙を流したとも報じられていたが、再びチャンスは訪れるかもしれない。少なくともバルセロナのCEOは白旗を上げるつもりは無いという。『MARCA』が2度目のトライを示唆するグラウCEOの言葉を伝えた。

「我々は1月にも再びコウチーニョ、もしくは他の何人かの選手との契約を目指すつもりだ。たとえそれぞれのクラブが売却を望まなかったとしても、バルサが必要と判断すれば、必ずや喜んでトライする」

もはや、なり振りを気にしている場合ではない。ネイマールは去り、メッシへの負担が激増している以上、バルセロナに求められるのは明日にでも勝ち点3をもたらすことのできる即戦力だ。まずは相思相愛の実力者フィリペ・コウチーニョをカンプノウへと引き連れ、早急にえんじ色のユニフォームを着せるべきだろう。
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