今欧州リーグで”No.1のアジア人選手”は誰だ 英メディアがTOP5を発表

香川もランクイン photo/Getty Images

日本人選手も2人ランクイン

今ではアジアの選手が欧州のクラブでプレイすることも珍しくなくなり、先日もブンデスリーガで日本人選手が大暴れするなど結果を残している。そこで英『90min』は、「欧州でプレイするアジア人選手TOP5」というランキングを作成。今欧州で最もインパクトを残しているアジア人選手を選んでいる。

まず5位にはロシアのルビン・カザンでプレイするイラン代表FWサルダル・アズムンだ。イランといえば2018ロシアワールドカップ・アジア最終予選で鉄壁の守備を武器に抜群の安定感を披露し、アジアで1番早くワールドカップ出場を決めたチームだ。その中でも注目されている22歳のアズムンは空中戦にも強く、同メディアは「若いイブラヒモビッチ、イランのメッシなどと呼ばれている」と紹介している。

4位はスウォンジーに所属する韓国代表MFキ・ソンヨンだ。キ・ソンヨンは負傷離脱していた影響で先日チームトレーニングに復帰したところだが、2012年以降チームで確かな地位を築いてきた実績がある。プレミアリーグで長くプレイできている点は評価に値するだろう。

3位はレスター・シティ所属の日本代表FW岡崎慎司だ。岡崎はプレミア制覇の経験者であり、評価されるのは当然だ。今季は開幕から得点を積み重ねており、さらなる成長を感じさせるスタートを切っている。

2位には同じく日本代表からドルトムントMF香川真司だ。先日岡崎の記録を抜いて日本人単独1位となるブンデスリーガ通算38得点目を決めた香川は、アウグスブルク戦でのループシュートが証明するようにトップレベルのテクニックを兼ね備えている。アジアの中で攻撃面のアイディア、技術で香川と競える選手はなかなかいないだろう。しかし、残念なことに同メディアのランキングでは1位に選ばれなかった。

1位は予想通りともいえるが、トッテナム所属の韓国代表FWソン・フンミンだ。今のところソン・フンミンが海外で最も勢いのあるアジア人選手と言えるのではないだろうか。昨季もアジア人選手としては最多記録となるシーズン14得点をマーク。今季はチャンピオンズリーグでも得点を決めるなど、世界に通用する能力を持っている。得点をしっかり奪えるという点を考えると、ソン・フンミンが現在アジア最高の選手と判断されるのは当然なのかもしれない。
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