ベッカム氏、古巣ミランへエール「ふさわしい場所へ戻ってきて欲しい」

ミラン時代のベッカム氏 photo/Getty Images

在籍期間はわずかだが、ベッカム氏にとってミラノは思い出の地

2013年に現役を退いたデイビット・ベッカム氏にとって、ACミランはかけがえのないクラブのようだ。

かつてマンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリードなどで活躍し、2007年夏から戦いの舞台をアメリカへ移したベッカム氏。ロサンゼルス・ギャラクシーへ加入し、MLSの先駆者としてチームを退団した2012年末までアメリカサッカーを牽引した。その間、2009年1月と2010年1月から約半年間ミランへのレンタル移籍を2度経験。当時を「美しい思い出」と述べたベッカム氏は、伊『Gazzta dello Sport』で次のように語っている。

まず、「あそこ(ミラン)には、私が過ごした時間の中で美しい思い出がたくさんあるんだ……。私にとって特別なものだったよ」とコメント。その上で「クラブやファン、街が両手を広げて私を歓迎してくれた。イタリアで、ミランでプレイすることが大好きだったよ。母国と同じくらいね。家族と一緒に暮らしているかのようだった。ミランは長い歴史のあるクラブだし、みんなもサン・シーロへ足を運ぶたびに、それをいつも感じていることだろう。私もミラノの人々、食べ物、そこでできた友人が今でも大好きだよ」とミランへの思いを明かした。

そして「新しいオーナーについてかい? 今までのオーナーを尊重するが、私は新たなものへの期待と興奮で、満ち溢れていることだけは間違いない。ミランが戦い慣れたふさわしい場所に戻ってくることを、私は心から願っているよ」と古巣へエールを送っている。

ミランは今季こそ結果を残し、欧州最高峰の舞台へ返り咲くことができるのか。早くもリーグ戦で2敗目を喫したことで、指揮官交代の噂などもあがっているが、はたして。
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