「今のはどうやった!?」 “1本足の少年”が華麗なフェイントで相手を抜き去る仰天シーンが話題[映像アリ]

今や世界中で愛されるフットボール photo/Getty Images

驚きの動きを披露

彼はリオネル・メッシのように相手を置き去りにすると、クリスティアーノ・ロナウドの如く豪快に射抜いた。アルゼンチンの簡易なフィールド上において、“1本足の少年”が巧みな重心移動を利用したフェイントから目を疑うようなシュートを突き刺している。

ファンタスティックな舞を披露する上で、必ずしも脚は2本必要だろうか。松葉杖をつきながらミニサッカーに参戦し、鮮やかな身のこなしを見せる1本足の少年が目撃されたのはアルゼンチンのアベジャネーダである。南米杯のラシンvsコリンチャンスの一戦が行われた観客席前のスペースでサッカーを楽しむ7人の少年がそこにいた。厳密に言えば、奇跡の少年1人と、その目撃者6人だ。

動画は最前線で2本の脚を器用に使い、仲間を翻弄する別の少年によるシーンに始まるが、後にボールは後方に構える1本足の少年の元に辿り着く。味方のパスを受けた彼は2本の松葉杖とわずか1本の脚を頼りにボールをキープ。相手が近付くと、彼は身体を細かく左右へ揺らし、器用に重心を移動させると、相手の逆を突き、あっという間に置き去りに。そのまま左足を振り抜いて放たれたシュートはGKの位置に構える仲間の股をも突き抜けた。

にわかには信じ難い光景だが、この少年は一連の鮮やかなステップワークを虎視眈々とこなし、周囲も彼の底抜けの才能に過度なリアクションを見せる様子もない。ただし、彼が見せたプレイは決してノーマルな難易度ではないだろう。動画拡散サイトにおいて、その反応は顕著である。

「もしも彼にもう1本の脚があったらとんでもない選手になるかもしれない」

「この少年にとてつもない勇気をもらったよ」

「メッシですら、片足だけでは何もできないだろう」

「今のはどうやった!? 目をこすっても謎が解けない」

シュートを放つ際に踏み込むもう片方の脚も無ければ、その反動を受け止める役割を担うのは唯一松葉杖のみだ。一連のアクションは多くの人に感動と勇気をもたらしたにちがいない。

●電子マガジンtheWORLDは、W杯ロシア期間中にデイリー刊行しています!

大会期間中の号はすべて無料で、お使いのブラウザ上からお読みいただけます。こちらからお読みください。
http://www.magazinegate.com/theworld/

記事一覧(新着順)

注目の動画記事

動画記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.205 2連勝のウルグアイとロシアがグループA突破
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ