ネイマールvsカバーニ どちらがPKを蹴るかで「言い争いが勃発」

豪華に生まれ変わったパリの攻撃陣 photo/Getty Images

最高の選手らによる熱き争い

どちらもプライドが高く、譲れない一分を抱いている。一夏にしてスーパースター軍団と化したパリ・サンジェルマンにおいて、“PKキッカー問題”が勃発しているようだ。

事の発端となったのは17日のリヨン戦でキリアム・ムバッペが敵陣エリア内にてファウルを受け、ホームのPSGに与えられたPKである。これまでキッカーを任されてきたエディンソン・カバーニがボールを持ち、ペナルティースポットに佇むも、一方のネイマールは明らかに不満そうな表情でその場を退去。彼がその状況に決して満足していないことはカメラに収められた映像により世界中へ発信されたことだろう。

スペイン紙『MARCA』もこの一幕を伝え、両者の間で「言い争いが勃発した」と報道。曰く、ネイマールはPKキッカーとしての役割を希望し、カバーニへその意思を表明したものの、ズラタン・イブラヒモビッチの退団によってようやく真のエースとしての立場を手にしたウルグアイ人CFはネイマールとの話し合いすらも拒絶したという。また、チームのボスであるウナイ・エメリも「2人の話し合いで解決するよう伝えた」と明かし、スター同士のいざこざに深く介入することを避けている。

ブラジルサッカー界の英雄と、ウルグアイのマタドールによる覇権争いがどのような結末を迎えるのかは誰にも分からない。しかし、王様としての立場を求めて渡仏したとされるネイマールにとって、この問題は早急に解決すべき案件とも言えるかもしれない。

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