元ミラン指揮官のセードルフ氏が監督復帰に意欲 希望はやはりイタリアか

監督業への想いを明かしたセードルフ氏 photo/Getty Images

「興味深いプロジェクトを探している」

元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ氏が、監督業の再開に意欲を示している。

現役時代はレアル・マドリードやインテル、ACミランなどで活躍し、多くの栄光を手にしてきたセードルフ氏。古巣ミランの監督へ就任するために、2014年1月に現役を退き、2013-14シーズンの後半戦からチームの指揮を任された。しかし、前半戦で不調だったチームを上位へ押し上げることができずに、リーグ戦で8位フィニッシュ。そのため、シーズン終了後に監督を解任されていた。2016年7月からは中国2部リーグに所属する深センの指揮官に就任するも、再び思うような結果を残せないまま2016年シーズンを戦い終え、わずか13試合でチームを去ることとなった。

そんなセードルフ氏が伊メディアのインタビューに応じ、「私はすでに、イタリアで監督を経験した。もう大丈夫だ。残念ながら、当時は長続きしなかったけどね」とコメント。その上で「私はセリエAが好きで、機会があるのであれば考えたい。興味深いプロジェクトを探しているからね。世界のサッカーは迅速に動いているし、私は常にベンチへ戻れるように願ってきた」とイタリアで再び監督になることへの想いを明かした。伊『TUTTOmercatoWEB』が伝えている。

はたして、セードルフ氏は近い将来、現場復帰することができるのか。今後の動向にも注目が集まる。
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