ディバラ、ユーヴェへ“永遠の愛”誓う!? 「メッシとのプレイは厳しい」とバルサ移籍を一蹴

今季からユヴェントスの10番を背負うディバラ photo/Getty Images

「チームが望む限り、ここに留まるつもり」

ユヴェントスは12日、チャンピオンズリーグ(UCL)のグループステージ第1節でバルセロナとアウェイで対戦する。試合に先立って行われた記者会見に、ユヴェントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが出席した。

UCLの舞台で、2年連続でバルセロナと相見えるユヴェントス。昨季の準々決勝では2戦合計スコアを3-0とし、2014-15シーズンの決勝で敗れた雪辱を見事に果たしている。ただ、相手は世界のトップを争うバルセロナ。ディバラに一切の油断はない。記者会見でインタビューに応じると「バルサはネイマールという重要な選手を失った。だが、他にも重要な選手がいる。バルサはいつだってバルサだからね。歴史や名前、名声を考えれば、彼らの存在自体が尊重されなければならない」とコメント。伊『Corriere dello Sport』やスペイン『MARCA』など、複数メディアが伝えている。

そして「リーグ戦が開幕して以来、彼らはカンプ・ノウで失点を喫していない。だから、僕たちはボールを持った際、チャンスを最大限に活かさなければならないんだ。それに加えて、僕らにはトライすることと一致団結して守ることが必要。決して彼らを自由にやらせてはいけない」と意気込みを語った。

さらに、同郷ということもあり、常に比較され続けてきたリオネル・メッシについて「アルゼンチン代表でメッシとともにプレイする機会があることは幸運だし、非常に嬉しい。チームで多くのことを学べたよ。メッシと一緒にプレイ? 将来はどうなるかわからないけど、ポジションが被るし、一緒にプレイするのは厳しいかもしれない」と述べつつ「今夏、バルセロナが僕を欲しがっていたかって? 僕は何も聞いていないし、誰も僕に何も言ってこなかったよ。クラブからもオファーがあったことは聞いていない」と移籍の噂を一蹴している。

その上で「僕はユヴェントスにいられて幸せだ。クラブの歴史上で、大きな意味を持つ10番を身につけているしね。僕はこのユニフォームに自分のベストを尽くすことを誓った。このユニフォームを着てプレイできることは、僕にとって大きな喜びなんだ。チームが望む限り、ここに留まるつもりさ」とクラブへの忠誠を誓っている。

はたして、ディバラはバルセロナ戦でユヴェントスに再び白星をもたらすことができるのか。

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