ドルトムントMF、“デッドラインデイ”のプレミア復帰が近づいていた

ドルトムントに所属するシュールレ photo/Getty Images

元チェルシーのシュールレ

プレミアリーグの移籍市場は8月31日をもって閉幕し、今夏も数多くの移籍が行なわれた。また、“デッドラインデイ”と呼ばれる最終日の移籍も珍しくなく、今夏はアレックス・オックスレイド・チェンバレンがアーセナルからリヴァプールへと電撃移籍している。そんな中、ウェストハムも水面下で、“デッドラインデイ”の移籍交渉を行なっていたという。

ウェストハムが移籍市場閉幕24時間前にオファーを出していたのは、ドルトムントに所属するアンドレ・シュールレだ。英『THE Sun』によると、ウェストハムは元チェルシーMF獲得のため、ドルトムントに2600万ポンド(約37億円)の買い取りオプション付きのレンタル移籍のオファーを出していたという。本人も、ドルトムントでなかなか結果を残せていなかったため、プレミアリーグ復帰を望んでいたが、同時にウェストハムはスポルティング・リスボンのウィリアム・カルバーリョの獲得にも迫っており、期日内に交渉がまとまらなかった。シュールレは現在怪我で離脱中で、チームメイトよりも出遅れている。昨シーズンはトーマス・トゥヘル監督の下、リーグ戦の出場はわずか15試合に留まっていた。また、同紙はチェルシーでプレミアリーグ優勝経験のある同選手がウェストハム移籍となれば、大きな戦力アップになっていたと伝えている。

開幕から3連敗でいきなり窮地に立たされていたウェストハムは、チームを立て直すべく相当焦っていたのかもしれない。同クラブはドルトムントへ冬に再オファーを出すとも伝えられているが、今度は余裕を持った交渉が必要だろう。

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