大スランプの上海申花、次なる“爆買い”ターゲットは最高級指揮官か

その実力は折り紙付きだ photo/Getty Images

低迷からの脱却を図る

幾人かの名プレイヤーを手にした彼らが次に狙うのは、その名手たちを一枚岩にできるトップクラスの指揮官だ。中国スーパーリーグの上海申花が、昨季までバルセロナを指揮したスペイン人監督の招聘を画策している。

リオネル・メッシやネイマール、ルイス・スアレスらを纏めた人物であれば、カルロス・テベスにオバフェミ・マルティンス、そしてフレディ・グアリンなどの個性派プレイヤーたちをひとつのユニットに仕上げることができるかもしれない。豊富な資金力を生かした“爆買い”によって豪華なスカッドを実現させた上海申花が、指揮官グスタヴォ・ポジェの後釜としてルイス・エンリケを据えようと画策しているとスペイン『MARCA』が報道。曰く、同クラブは元バルセロナ指揮官との接触をすでに果たしており、来年1月の就任を目指して交渉中だという。

今季のリーグ戦では23試合を消化し、6勝6分11敗の勝ち点24で16チーム中11位と低迷する上海申花。多額の資金を投じた高給取り達がその役割を100%果たしているとは言えず、ルイス・エンリケの就任が何らかの好機をもたらすキッカケになる可能性もある。まずは今後の動向を見守り、トップクラスのリーダー就任という朗報を待ちたいところだ。

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