韓国代表監督、W杯本戦は攻撃的サッカーへ「私は神ではない。もう変わらなければいけない」

韓国代表のシン・テヨン監督 photo/Getty Images

就任後は2戦連続でスコアレスドロー

5日に9大会連続でW杯本戦出場を決めた韓国代表。不安が残る戦いぶりだったが、韓国代表のシン・テヨン監督は、W杯本大会では攻撃サッカーで戦うことを宣言している。

U-20の代表監督を務めていたシン・テヨン監督は、今年7月にウリ・シュティーリケ氏の後任としてチームを託された。残された2試合をスコアレスドローに終えるも、至上命題であったW杯の切符を掴んでいる。W杯予選の最終戦後に公式記者会見に姿を現した同監督は、前監督のフレンドリーマッチでの対戦相手の選び方と比較して、これからの過ごし方について語った。

「シュティーリケ前監督の時のように実力が劣るチームと試合をすれば結果は良いかもしれない。しかし、私は強いチームと真っ向勝負をしてこそ不足する部分を満たせると考える。欧州に行って強豪チームと対戦できればいい。私は神ではない。結果に救われたが、もう変わらなければいけない。2016リオデジャネイロ五輪当時、ドイツなど世界トップクラスのチームを相手に十分に戦えると感じた。守備ばかりでは終わらない。私が好む攻撃サッカーができるように準備する」

韓国代表は、ロシアW杯に向けて変わる必要があり、変わらなければならない。急遽国を任されたシン・テヨン監督に課せられた問題は多く、責任は重い。果たして、同監督は韓国代表を生まれ変わらせ、新たな姿でロシアW杯に挑むことができるだろうか。

記事一覧(新着順)

注目の動画記事

動画記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:各国代表

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.192 フットボールを進化させる監督たち
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン! 業界屈指の執筆陣によるオリジナルコ ンテンツを毎月23 日に刊行しています。購読にはID登録が必要です。

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ