“現場”にこだわるレジェンド トッティが監督への一歩を踏み出す

昨シーズン、現役を引退したトッティ photo/Getty Images

まずはUEFAのBライセンス取得へ

昨シーズンに現役引退を発表したフランチェスコ・トッティ氏が、第2のキャリアとして選んだのはやはり“現場”での活躍だった。同氏は、監督の道に進むため本格的に始動するという。

トッティ氏は早くも、今月からUEFAが公認する監督ライセンスを取得するべく動き出すと、伊『Gazzetta dello Sport』など複数メディアが伝えている。イタリア監督協会も同氏の最初のステップとして始動することを認め、Facebookページにて「9月18日より、フランチェスコ・トッティ氏は、UEFAのBライセンスのコーチングコースに参加する」とコメントしている。

トッティ氏はローマ一筋だった24年間の現役生活に終止符を打つと、それからわずか3か月後には、スポーツディレクターのモンチ氏とともにクラブのディレクターを務めている。しかし、今シーズン初戦をスタンドからスーツ姿で見守った同氏は、試合後に「スタンドから見るのは辛い」と本音を露呈させていた。

ローマのレジェンドはやはりピッチの上で戦いを望み、自ら戦場に出向くことを選んだ。選手として現役時代にスクデットを勝ち取ったトッティ氏。今度は監督としてローマをイタリアの頂点に導く日が来るかもしれない。

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