バルサやレアルだって大金を費やしてきた PSG監督「覚えているのはリバウドやフィーゴ……」

PSGのエメリ photo/Getty Images

パリだけが批判されるのはおかしいか

今夏モナコからキリアム・ムバッペ、そしてバルセロナからネイマールを引き抜いたパリ・サンジェルマンには、補強費が度を過ぎているとの批判がある。パリが今夏に移籍金の常識をぶち壊したのは間違いなく、移籍金は異常なほど高騰した。

しかし、パリを率いるウナイ・エメリはそうした批判を気にしていないようだ。スペイン『MARCA』によると、エメリはリーガ・エスパニョーラの2強であるバルセロナやレアル・マドリードだって同じようなことをしてきたと指摘。パリだけが批判されるのは不適当と考えている。

「私はリーガで世界のベストプレイヤーたちと戦うことに慣れたからね。覚えているのは、例えばバルセロナがデポルティーボ・ラ・コルーニャからリバウドを契約解除金2000万ユーロを支払ったこと、他には2000年にマドリーが当時世界最高の選手だったフィーゴを6000万ユーロもの移籍金で獲得したことかな」

以前レアルのフロレンティーノ・ペレス会長も振り返っていたが、当時1人の選手に6000万ユーロも支払うのは異例なことだった。しかもフィーゴは当時ライバルのバルセロナに所属していた選手で、そのショックは非常に大きかった。レアルは他にもデイビッド・ベッカムやジネディーヌ・ジダン、ロナウドらを獲得して銀河系軍団を作り上げており、パリだけが批判されるのもおかしいことなのかもしれない。

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