移籍市場閉幕を早める案にユヴェントスGMも賛成 「私がずっと待っていたものだ」

ユヴェントスのマロッタGM(右) photo/Getty Images

セリエAもプレミアリーグについていくべきと語る

毎シーズンのように問題となってきた移籍市場の期間について、プレミアリーグが1つの答えを出した。

これまで夏の移籍市場は8月31日まで開かれており、最終日に何が起こるのかと注目されてきた。しかし31日の時点ではすでにシーズンがスタートしているため、せっかく考えたチームの骨組みをもう1度考え直さなければならないといった状況も生まれてしまう。これは常に問題視されてきた。

今回プレミアリーグはそうした状況を避けるため、シーズン開幕日の1週間前に市場を閉めることに14のクラブが合意した。この動きを歓迎しているのがユヴェントスのジュゼッペ・マロッタGMだ。

伊『sky SPORTS』によると、同SDはプレミアリーグの動きにセリエAもついていくべきと考えているようで、今回のプレミアリーグの決断を歓迎している。

「この判断は私がずっと待っていたものだ。これは正しいチョイスだよ。今のように長い移籍市場では混乱が起こる。リーグが開幕してからは選手が移籍できないよう市場は制限されなければならない」

31日に移籍が実現してしまえば、チームによっては混乱が生じてリーグ戦やチャンピオンズリーグで勝ち点を取りこぼしてしまうケースもある。締め切り間際に選手を獲得したチームも、スタイルを作り上げるために一定の時間が必要だ。チームが完成した状態で新シーズンのスタートを切るというのが最も美しい形だろう。

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